無事三年生へ進級です。
術後2年になりました。今日も元気に頑張ってます。
2006年6月の直腸がん開腹手術から2年、短くなった直腸と付き合いだして2年、検査も済み無事3年生へ進級です。
今日はこの2年間の話をしたいと思います。
45歳で直腸がんの宣告、約3週間後の手術に向け、転移があるかの検査を受けた。
お尻からの出血が、ひょっとしたら大腸がんではと不安になったのが3月くらいだった。特にお腹が痛いわけでもなかったし、日頃から結構便秘気味だったから、下剤を飲んだりして便秘と下痢の繰り返しだったから、まわりからの情報の中で大腸がんの症状にこれがあてはまっていたのかは分からなかった。
ブログを公開してみようと思ったのは・・・・・
がんになった自分がこの先どうなって行くのか?
自分と同じ病気の人を、必死でパソコンの中に探したように、もし少しでも、病気での不安や、悩みを共有できればと思い始めることにしました。
中でも夢中になって読んだブログが、同じ病気のMOMOさん“進め!一人暮らしの闘病記”そして私の手術に対しての心構え・入院生活の参考にさせてもらったのが、“大腸雁之助の大腸がん闘病記”でした。
残念な事にMOMOさんは、亡くなられましたが、同じ病気でも、同じステージでも一人ひとり違うって事を教えられました。
ちゃちゃまる 45歳8ヶ月でがん告知 女
病名 直腸がん(高分化型)
ステージ 3a
抗がん剤 UFT単剤(平日服用・土・日休薬)2年間の予定 (もうすぐ終了です。)
私は直腸がんでしたが、人工肛門にはなりませんでした。
開腹手術し、切り取った部分の第一群リンパ節に転移があり抗がん剤を経口する事になりました。短くなった直腸と付き合い始めた頃から比べたら、ずいぶんお互いを尊重し あいながらうまくお付き合いできるようになりました。
直腸が短くなり、切ってつないだ部分が腸管を細くするから、ウンチが細い!これをどう表現するかというと、ちょうど生クリームを搾り出す感じと同じ、そうこの表現がぴったりだと思う。今も排便はマグミットに頼っています。
s字で待機、直腸へは量に関係なく排便の指令が・・・・食べる量は変わらないから回数は多いのは仕方ないんだろう。
抗がん剤UFTに関しては、飲み始めた頃から、手先のしびれを感じましたが他には
特に大きな副作用もなく飲んできました。 が この間風邪を引くと長引き、健康体なら、抵抗力でぶっ飛ばせたはずの足の裏のぶつぶつに半年以上皮膚科に通い、歯医者も同様、たぶん大丈夫であろうと治療した歯は、意外ともろく、結局明日型取という日に抜く羽目になり歯医者も一年近く通いました。これが抗がん剤の副作用なのかは分かりませんが、医者にはずいぶん忙しく通いました。
・・もし今偶然に私のブログを見つけてくれた
あなたへ・・![]()
前向きだったり、後ろ向きだったり、時にはへこんだり、みんな病気でなくても当たり前な事ではないでしょうか?
あの日、あの時勇気を出して医者へ行った事、そして今の主治医に会った事、だから今こうして元気に生きています。こんな私もまだ3年生へ進級したばかりです。不安もありますが、無事卒業できる事を信じています。
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